福島県いわき市の介護付き老人ホーム-住宅型・介護 併設の有料老人ホーム。ゆとりの空間と天然温泉 細やかなサービスと多彩な設備の介護併設の高齢者住宅

PAGE TOP

お知らせ 〜感謝の郷だより〜

   登録月:    キーワード: 

2019年 04月 23日

入居者イベント

本格手打ち蕎麦とフワフワなパン

4月23日の晴れ渡った青空が気持ちの良い日、さくら館ではお蕎麦を食べに行くミニツアーを行ないました。
今回向かったのは小名浜にある蕎麦屋「一の字」。

初めて来店するという方が多く、純和風の佇まいのお店に期待感が高まっていました。
国内産の優れた原料を厳選し、石臼挽きで自家製粉した本格手打ち蕎麦。
自家製粉のためか香りがよく、コシのある麺は食べごたえがあり、落ち着いた佇まいの店内の雰囲気も相まって、皆様美味しそうに麺をすすっていました。

帰りにはパン工房「ビスコット」に立ち寄りました。
時間的に焼き上がり待ちのものもありましたが、惣菜パンや一口サイズの菓子パンなど、いろいろな種類のパンが置いてありました。
焼きたて、フワフワ、ずらりと並んだ種類豊富なパンの中から吟味して購入されていました。

参加された皆様に楽しんでいただけたようで何よりでした。
今回は「両方とも初めて行った場所だった」という方も多く 新鮮味もあったようです。今回は参加希望者が多くおられたため、今回参加できなかった方を対象に 日程を追加して、もう一度ミニツアーを行なうこととなりました。


2019年 04月 15日

レクリエーション

ら・ら・ミュウとお花見を楽しみました

しらゆり館では、個別レクリエーションの一環で、ご入居者様と小名浜へドライブしてきました。

まずはいわき・ら・ら・ミュウに向かい、ランチタイム。一階にある「福助」でお寿司を注文しました。
一貫一貫どれも美味しく、カニ汁やメヒカリも皆様ぺろりと召し上がりました。
店内からは海を望むこともでき、良い気分転換にもなりました。

お腹が満たされたあとは、お買い物を楽しんでいただきました。「外出した記念に」とお好きなものを手に取る方や、「家族が来た時にプレゼントしたい」と何箱も購入された方もおられました。

帰路は大回りしてゆっくりとドライブを楽しんでいただきました。ら・ら・ミュウを出発して晴天に映える三崎公園を通り、玉川団地の桜並木や鹿島千本桜を眺めて帰館しました。
「立派な桜並木」「今年の桜は長く楽しめるね」と会話が弾み、また車内から見える一面桜色の風景にうっとりされていました。

3時間程度の外出でしたが、4月とは思えないほどの陽気だったこともあり、皆様にとても楽しんでいただけました。


2019年 04月 11日

入居者イベント

市内一筆書き観桜ツアー

昨年同様、平年より少し早い開花となったいわき。4月に入ると暖かな日が続き、あっという間に各地で満開との情報が入ってきました。

いわきは観桜スポットが多いため、観桜のルートを考えるときは毎年贅沢な悩みを感じています。
今年は歴史ある桜から若い桜並木までを楽しんでいただく内容にさせていただきました。
最初は少し足を伸ばして小川諏訪神社へ。夜のライトアップが有名になっていますが、日中も車が停められないほど多くの花見客で賑わっていました。
樹齢500年と言われる枝垂れ桜はもちろんですが、鳥居周辺の桜も大きく見ごたえがありました。
カメラを手にしたご入居者様はさっそく写真に収めておられました。

次に向かったのは福島県立磐城桜ヶ丘高等学校。今回のツアーにはOBの方もおられ、「見られて良かったわ」と感激されていました。それから松ヶ岡公園をめぐり、合同庁舎裏手から谷川瀬までの新川沿いの桜を車窓から眺めたところでランチタイムに。
お昼は鹿島街道沿いにある「かつ丸」でお好きなものを召し上がっていただきました。
午後は、かつ丸の裏手から見える鹿島千本桜を眺めて21世紀の森公園へ。ここでも車から降りて思い思いに散策を楽しんでいただきました。
最後は49号線、ホームからすぐ近くの古河電工前の桜並木を眺めて帰路につきました。

また、今年は降車しないで観桜を楽しんでいただける観桜ドライブを2回行ないました。
観桜ドライブは1時間で市内のスポットを周遊する短時間ツアー。
お食事付きのツアーでも通った合同庁舎裏手から谷川瀬までの新川沿いの桜を眺めた後、福島県立平工業高等学校の桜、いわき市総合体育館を抜けて福島工業高等専門学校の脇を通り、21世紀の森公園へ。そして先のツアーと同様に49号線、ホームからすぐ近くの古河電工前の桜並木を眺めて帰路につきました。ちょうど満開の場所ばかりを回るツアーのため、こちらも大好評でしたが、21世紀の森公園には 先日行なったお食事イベントでカワヅザクラを楽しんでいただくため立ち寄っており、そのツアーに参加されていた方には特に喜んでいただけました。

また来年も市内のいろいろな観桜スポットへ皆様をお連れしたいと思います。


2019年 04月 04日

入居者イベント

桜まつり

3月30日に小名浜にある標本木のソメイヨシノが咲き、例年より少し早い開花宣言となったいわき。数日経ってホームの桜も少しずつ花開いてくる頃に、しらゆり館で「桜まつり」を開催しました。

まつりの雰囲気を感じていただけるよう、機能訓練室でスタッフが おしるこ、ベビーカステラ、ポップコーン、飲み物 を提供する店を出しました。
ご入居者様はそれぞれお好きなところから店を回って、食べ物や飲み物をオーダーし、召し上がっていました。
「いろいろな美味しいものを食べられて満足です」「楽しかった」とのお声をいただきました。おしるこやベビーカステラは、おかわりが出るほどの大繁盛ぶりでした。

お昼は、いつもと違った雰囲気の「花見御膳」。
桜の花をかたどったご飯など、見た目も楽しく、皆様、一品一品 美味しそうに口に運ばれていました。
いつもは少食の方も進んで召し上がり、スタッフも嬉しくなりました。

皆様、美味しいメニューの数々に「花より団子」という感じになりましたが、お花見はこれからが本番。
ホームの桜が満開になるのが楽しみですね。


2019年 04月 03日

お知らせ

「空気のきれいな車両」として認証されました

この度「感謝の郷いわき」では、所有する全ての車両が「空気のきれいな車両」として いわき市から認証されました。
「空気のきれいな車両」認証制度とは、たばこを吸わない人が、自分の意思とは無関係に、たばこの煙にさらされてしまうこと(受動喫煙)を防ぐことを目的とした制度です。

青色のハートが“澄んだ空気”を、ピンクのハートが“思いやりの心”を表しているマークだそうです。
当ホームで認証された車両は、ご入居者様の送迎に使用しております。

交付された認証ステッカーは、それぞれの車両内に提示しています。


「空気のきれいな車両」認証事業所一覧 | いわき市役所
http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1533616300697/index.html


2019年 04月 01日

お知らせ

Facebook(フェイスブック)はじめました

ホームをもっと身近に感じていただけるよう「感謝の郷いわき Facebookページ」を開設しました。
イベント情報だけではなく、季節ごとの雰囲気などを感じていただける記事など、「感謝の郷いわき」の魅力を発信してまいります。

また、Twitter(ツイッター)も同時にスタートしました。こちらもあわせてフォローください。


Facebookページ https://www.facebook.com/kanshanosatoiwaki
Twitterアカウント @kanshanosato

ウェブ上でも皆さまのご来館をお待ちしております。


2019年 03月 26日

入居者イベント

おいしい珈琲と河津桜

今年度最後の入居者イベントは、ゆったりした気持ちで楽しんでいただけるよう、お茶をしに行く外出ツアーにしました。

お店に着くまでの車内では、最近の暖かな空気や窓から見える景色に季節の移り変わりを感じておられました。
到着したのは、いわき市小名浜にある「珈琲の森」。広い店内に落ち着いた雰囲気のある調度品、座席はすべてボックス席になっているため、ゆっくりとメニューを選ぶことができます。ハンバーグ等のファミリーレストラン的な料理から、珈琲に季節のデザート、そしてパフェ…思わず長居してしまいそうなメニューが並んでいました。

ドリアやハンバーグ、オムライスなど、皆様お好きなものを注文し、会話も弾んで楽しく召し上がりました。その後、サイフォンやドリップで淹れた珈琲を飲みながらゆったりとした時間が過ぎました。

お食事のあとは、田舎んぼに寄ってお買い物を楽しまれました。
田舎んぼのすぐ近くにある21世紀の森公園では河津桜が満開に咲いていたため、立ち寄って観賞しました。
21世紀の森公園では4月になるとソメイヨシノが見頃を迎えるため、ご入居者様から「今度はお花見のツアーで、またここに来たいね」とのお話しもあり、帰りも楽しく賑わう車内となりました。


2019年 03月 15日

入居者イベント

料理教室 〜ぼたもちづくり〜

3月も半ばになり お彼岸が近づいて来ました。
しらゆり館では定期的に料理教室を行なっていますが、今回は季節感を味わっていただくべく、皆様とぼたもちを作ることとしました。

料理教室とは言っても今回は簡単で、ご飯を丸め、その丸めたご飯に あんこ や きな粉をつけて出来上がりです。
あるご入居者様は「昔はよく作ったけどね」とお話しされながら、慣れた手付きで あっという間に ぼたもちを作られていました。

作り終わったら実食です。
甘いものを前にして皆様 話が弾みます。
ぼたもちを召し上がり「美味しい。あんこが一番好き」「ぼたもち大好きなの」などと喜んでいただけました。

皆様の表情がとても明るく、良い笑顔をみせていただけました。


2019年 03月 12日

お知らせ

認知症に向き合う −認知症の理解と接し方−接し方−

介護の現場ではユマニチュードの導入が進められており、高齢者への接し方、それも特に認知症の方に効果を出していると言われます。ユマニチュード(Humanitude)は、フランス語で「その人らしさ」を意味するケア技法で、ケアの対象となる人の「人間らしさ」を尊重し続けるということです。“見る” “触れる” “話す” “立つ”の4つの基本動作に働きかけること(知覚・感情・言語による包括的コミュニケーション)によって、言葉によるコミュニケーションが難しい人とポジティブな関係を築いていく手法です。

今回、東日本国際大学 健康福祉学部の志賀恵子 専任講師をお呼びし「認知症に向き合う −認知症の理解と接し方−」と題した勉強会を行ないました。

認知症は認知障がいの総称で、身体の病気による知的な機能の低下を指します。加齢に伴う健忘と、生活に及ぼす障がいの程度が違います。判断力が低下し、体験した出来事すべてを忘れてしまいます(エピソード記憶の障がい)。また、人の顔がわからなくなったり、時間の感覚がわからなくなります(見当識障がい、認知空間の障がい)。
はじめに、認知症の罹患率や認知症発症の原因となる疾患、軽度認知障害(MCI)の概要をおさらいし、認知症予防について深掘りしたうえで、ユマニチュードの技法を学びました。

画像は、腕を大きく後方に振り、足踏みをして「あいう・えおか・きくこ」と3つに区切りながら声を出しているところです。この動作を行うことで、認知機能が刺激されます。

その後、二人一組になってミニ演習を行ないました。
画像の筒を覗いているスタッフは認知症の高齢者役です。
視野がとても狭く、声をかけているスタッフがどこにいるかわかりません。声をかけるのと同時に身体に触れると、高齢者役のスタッフから「びっくりした」「怖い」との感想が聞かれました。

介護に“完璧”や“正解”はないかもしれませんが、ユマニチュードが重要なポイントとして挙げる“ご本人のレベルに応じたケアを本当に提供しているかどうか”は、良い指標になると思います。
とてもわかりやすい講義・演習で、スタッフも早速現場で実践していました。


2019年 03月 11日

入居者サークル

陶芸教室を行ないました

18回目の陶芸教室はしらゆり館1階の機能訓練室にて10名のご入居者様と実施しました。
今回は、季節に合わせて“梅の形の小鉢“を制作しました。今年は例年より暖かく少し咲き始めるのが早まったようにも思えますが、ホームの敷地内でもきれいな花を咲かせています。今日はどのような梅が咲きますでしょうか。

今回の小鉢はたたら(板状にしてから曲げたりして成形する手法)でつくります。作成手順は、
@ 粘土を平らに伸ばす
A 型に合わせてカットする
B おしべ・めしべを櫛で描く
C 型に押し当てて小鉢らしい形に成形する
の4工程となります。

粘土を平らに伸ばし、型に合わせてカットするところはこれまでの工程と同じ。
続いて、おしべとめしべを櫛で描いていきます。中心から放射線状に線を引き、櫛を反対に持ち替えて尖っていない方で線の先端に丸い跡を付けます。先の本数や跡の付け方は自由なので、個性的な柄が出来上がりました。

おしべとめしべを描き終わったら、器に載せてゆっくりと押します。すると中央がくぼんで小鉢らしい形になっていきます。
5種類の釉薬から選んでいただき、出来上がりです。

今回はこれまでと比べると比較的手順が少ない方でしたが、その分意欲的に参加される方が多くおられました。いろいろなデザインの梅の小鉢、焼き上がりが楽しみですね。


2019年 03月 07日

お知らせ

補聴器相談会を実施しました

自分ではなかなか気づきにくい聴力の低下。「会話のなかでしばしば聞き返すことがある」「テレビやラジオの音が大きすぎると注意される」「電話が聞き取りにくいことがある」「銀行や役所、病院などで名前を呼ばれても聞き返すことがある」といった経験が増えてはいませんか。聞こえにくさは、様々なライフスタイルに影響してきます。
50代から始まる加齢性難聴などで聴力が低下している人のうち、聴力低下の自覚がない人の割合は約半分と言われます。人に言われて初めて気づく方も多いようです。

「聞こえにくいことで多少の不便は感じても、それほど困ってはいない」と感じる方もおられると思いますが、言葉の聞き取りにくさや会話のしにくさ、大きな声で話さないといけないといった対応が必要になってくるため、やがては周囲の人とのコミュニケーションの減少に繋がりやすくなります。

そのようなこともあり、ご入居者様を対象に 感謝の郷いわきボランティア室にて“補聴器相談会”の場を設けました。

自分にぴったりの補聴器を使うには、カウンセリング、聴力測定、器種の選択、初期調整、試聴、再調整を数回とかかるようですが、じっくりと補聴器をカスタマイズすることで1日中 ストレスなく会話が聞き取れるようになるのは嬉しいですよね。

購入の際はお店にいって測定をする必要がありますが、ホームにいながらにして補聴器の試聴をすることもでき、訪れたご入居者様は、今使われている補聴器との違いを体感されていました。

スタッフも、補聴器の聞こえ方やはじめての方の慣らし方、耳が遠くなってきたご入居者様へどのようにアドバイスすればよいか等を学びました。
対象者が軽度なのか重度なのか、補聴器の性質や音質は…といった部分だけではなく、目立ちにくいものおしゃれなもの、電池式か充電式か、スマートフォンと連動するものなど、現在はいろいろなプラスアルファの要素があることもわかり、最新の補聴器のことを知る良い機会となりました。


2019年 02月 28日

入居者イベント

観梅と甘味処

春の恒例行事である市内の観梅ツアーとお買物にお出掛けしました。
今年向かったのは「いわき市暮らしの伝承郷」。これまでにも何度か足を運んだことがありますが、梅の時期に訪れるのは初めてです。

「いわき市暮らしの伝承郷」では、いわき市内に江戸時代中期から明治時代前期にかけて建立され、実際に使われていた民家が5棟 施設内に移築されており、当時の様子を限りなく近く復元してある民家ゾーンもあります。
皆様は、古民家の前に咲いた梅の木をバックに写真を撮りました。
その後、中に入って土間にある道具や囲炉裏などを見ながら、幼少期に家にあったものなどを、懐かしく思い出されていました。

施設内は常設展や企画展などの展示や、講座・体験学習なども実施されています。昔の生活の様子がわかる展示品や写真を見ながら「私が中学生の頃の写真だ」など、昔を懐かしく思い話に花が咲きました。

訪れたときには、現在 青森で活躍されている いわき市小名浜出身のこぎん刺し作家 塩谷美江さんが制作した「津軽こぎん刺し」の作品が企画展として展示されていました。「こぎん刺し」とは、青森県津軽地方に伝わる伝統的な刺し子の技法です。塩谷さんは、そこに独自の手法を加え、作品を一つのアートとして捉え、制作されています。
そのほかにも、3月3日のひな祭りにちなみ、市民の方々から寄贈された雛人形が展示されており、参加された皆様は可愛らしい雛人形に目を細めておられました。

目の保養をしたあとは、少し車を走らせて お買い物。
「JA福島さくら 新鮮やさい館」でお野菜やお米などを購入し、最後にゼリー専門店「くるーるじゅれ」に立ち寄りました。
季節のフルーツが入ったゼリーが人気で、ほかにもモンブランやショートケーキなどのカップケーキやゼリーを載せたロールケーキなどがあり、見ているだけで楽しくなります。

帰りの車内では、購入されたゼリーの話やこれからの季節のイベントの話で盛り上がりました。


2019年 02月 12日

お知らせ

心肺蘇生・AED 講習会を行ないました

要救助者の呼吸が止まり、心臓も動いていない場合には、脳へ酸素を送る必要があるため、救急車の到着まで一時救命措置を行なう必要があります。
昨年は心肺蘇生・救命講習のDVDを見て観察・気道確保・人工呼吸・心肺蘇生 について学びましたが、今年は内郷消防署の隊員の方々をお呼びして、スタッフを対象に心肺蘇生とAEDの使い方をご指導いただきました。

3つのグループに分かれて心肺蘇生の練習用人形を使い、気道確保・人工呼吸法・心臓マッサージを実際に練習しました。
周囲の状態・意識の確認ののち、肘を曲げずに1分間に約100回のテンポで心臓マッサージを30回連続で実施し、5秒に1回の速さで2回の人工呼吸を行なう…ことを救急車が到着するまで繰り返していきます。
「中島みゆきの曲『地上の星』のリズムに合わせて行うと、ペースがとりやすい」とのアドバイスもいただきました。

次に、訓練用のAED(自動体外除細動器)を使った訓練を行ないました。
AEDは、心停止した際に電気ショックを与え、心臓の動きをもとのリズムに戻すための医療機器です。電気ショックが必要ないと判断した場合は 電流が流れることはありません。また、音声ガイダンスで知らせてくれます。
内郷消防署の隊員の方の的確なアドバイスで、スムーズに行なうことができるようになりました。

心肺停止から約3分間放置された場合の助かる確率は50%ですが、心肺停止後2分以内に心肺蘇生を行なった場合には助かる確率が90%まで上昇するという統計もあり、一次救命処置は重要な知識と言えます。
平成30年1月から12月までの一年間、いわき市の救急車の出動回数は約13.400件。この中には救急車を呼ぶほどではない軽症の方も含まれています。以前は平均7分で救急車が到着していたのが、最近は到着まで10分以上かかっているそうです。
そのような実情も踏まえ、緊急時の心構え・備えとして とても身になる体験ができました。


2019年 02月 04日

入居者イベント

中之作 つるし雛飾りまつり

今年もいわき市 中之作で行なわれている、パッチワークやちりめん細工を作成している方々が 人通りが少なくなった港町の活性化のために、つるし雛を軒下に飾ったことで始まったイベント『つるし雛飾りまつり』を見に来ました。

解体予定だった築200年古民家を修復し、街のシンボルとして生まれ変わったレンタルスペース『清航館』をメイン会場に、民家やお店でもつるし雛が飾られていました。
『清航館』の玄関に足を踏み入れると、室内を埋め尽くすほどのつるし雛飾りがあり、初めて訪れたご入居者様は「思っていたより多かった」と、その数に圧倒されていました。

丁寧に作られた様々な種類のつるし雛は、それぞれには魔除け・厄除けの意味合いが込められているそうで、ご入居者様はひとつひとつを丹念に眺めておられました。
『清航館』敷地内では、来場者に振る舞われる甘酒をいただきました。また、外に掛けられたつるし雛を眺め、お土産に一本分のつるし雛を購入される方もおられました。

民家や店内でもつるし雛が飾られており、実際につるし雛を制作された方などに話を伺いながら、ゆっくりと見て回りました。
海側では地元物産品の販売も行われており、例年にない暖かで風のない日であったため、多くの観光客で賑わっていました。
「見に来て良かった」と言っていただけた良い観光ミニツアーとなりました。


2019年 01月 24日

お知らせ

あんしん相続セミナーを実施しました

昨今話題になっている“終活”。
終活とは、自分に何かあったときのために、連絡先や財産のことをまとめておき、自分の考えを家族や身近な人に伝えるために準備をすることを言います。中でも財産を渡したい人が決まっている場合に有効なのが遺言です。
しかし、いざ遺言の作成に取り掛かろうとすると「相続って具体的にどんなことをするの?」「遺言書って必要なの?」といった疑問が湧いてくると思います。
遺言は、それぞれ種類によって法律で書き方が定められており、せっかく書いた遺言書に不備があっては、全く意味を成さないものになってしまいます。

いざというときに困らないために、ご入居者様とご家族様を対象に 感謝の郷いわきボランティア室にて、“相続の手続きについてのお話”と“生前対策として注目されている遺言”について、専門家にわかりやすく丁寧に解説してもらいました。

セミナーでは、“相続の開始とスケジュール“”法定相続人と法定相続分“”遺産分割協議とトラブル事例“”相続税と贈与の仕組み“”遺言による相続対策“と項目に分けて説明いただきました。
ケースによっては配偶者が義父母らと遺産分割協議をしなければならず、精神的な負担が極めて大きくなる場合がある、など具体的な例を挙げて説明いただき、皆様真剣に話を聞かれていました。

解説のあとには質問・相談の時間も取られましたが、設定していた時間を超えるまで質問やご相談があり、意識の高さが伺えました。


感謝の郷いわき〜福島県いわき市
-住宅型有料老人ホーム
-介護付有料老人ホーム
-特定施設入居者生活介護 併設